【雷電*レビュー】伝説の力士を模した禁じ手ビール!!

ビール

このブログではオススメの安いビール、発泡酒を中心としたお酒の情報・レビューをお伝えしています。

こんにちは。
美味なめたけです

今回は『安くないお酒』シリーズ。
『雷電』をご紹介します。

このド派手なデザインのビールは、彼の有名(プチ)セレブショップ
『成城石井』で売られていました。

ビールの税率が安くなった今、
こういった気になるビールを購入するチャンスでもあります!

となれば、本格ビールの気になるお味をレポートするのが「安酒ウォッチャー」の仕事です。

ということで、

今回は、気になるビール
『雷電』
をご紹介いたします。

①『雷電』とは!

『雷電』を製造しているのは、『オラホビール』という製造メーカーです。
初耳ですね。

メーカー名について、公式ホームページではこのように語られています。

1996年に長野県 東御市で誕生したOH!LA!HO BEER(オラホビール)。
“おらほ”(OH!LA!HO)とは、この土地の方言で“わたし達”“私たちの地域”といった意味です。
2010年にはホップ栽培にも取り組み、独自のビールを追及しております。
「オラホビール」
「キャプテンクロウエクストラペールエール」
「雷電カンヌキIPA(アイピーエー)」の他、
季節仕込みビールの「ビエール・ド・雷電」を醸造しています。

今回買ったのは、
『雷電カンヌキIPA』です。

カンヌキIPAとは何ぞやと言ったところですが、
恐らく勝手に命名され、たいした意味は無い物と思います。

IPAって「インドペールエール」の略ですしね……。

②『雷電』といえば!

さて、まず『カンヌキIPA』の部分について、
詳しく探って行きましょう。

『カンヌキ』は、相撲界ではこのような感じです。
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本来は相撲における技術である。相手が両差し(もろさし)にきたとき、その両腕を自身の両腕で外側から抱え込むように捕らえて相手の動きを封じる技。肘の関節を締め付ける場合もある。片腕のみを閂を極めることもあり、これを片閂(かたかんぬき)と呼ぶ。

wikipedia

つまり、突き出して来た両腕をグイと挟み、身動きを取れなくする技ですね。
カンヌキIPAということは、
身動きの取れなくなった酵母を土俵から押し出して製造される、わけではなく、
伝説の力士にまつわるものでした。

このビールの名前の由来は
『雷電為右衛門』という江戸の伝説の力士です。
雷電為右衛門があんまり強すぎるため、
対戦相手が怪我をしないようにと禁じ手にされた技の中の一つが、
『カンヌキ』だったそうです。

とってもためになる、
雷電為右衛門情報でした。

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ちょっと撮影に失敗してしまいましたが、
こっちの柄は雷電為右衛門(歌舞伎版)となっています。

③『実飲!』

雷電への想いを胸に、
実際に飲んで見ましょう。

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あ、

古めのプルタブですね。

注ぐとこんな感じ。

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はい。
ちょっと暗くなってしまいました。

オレンジがかったビールですね。

本格派のにおいがします。

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全部注いだらこうなりました。

うーん。
特に何か特徴があるかと言われれば、
そんなことも無いかもしれません。

飲んで見ましょう!

――(実飲中…)

うーん
ホップのフルーティーな香りと苦みの利いた本格派ビールです。

泡が強靭で粘り強く、
力士の土俵際を思い起こさせます(良く分からない)。

クラフトビールらしい味わいで、
カンヌキ感があるかどうかは不明ですが、
ビールらしいビールを飲みたいときには良さそうですね!

なにより、
相撲・雷電・カンヌキ
雰囲気を味わいたい方は是非。

成分表
・原材料:麦、ホップ
・製造国:国産
・内容量:350ml
・アルコール度数:6%
・糖度(管理人調べ):6

④『まとめ!』

図1

エチゴビールの『雷電』ご紹介しました。

中身は標準的なクラフトビールだったと思います。
普通に美味しいです。
ビールです!

一方で、
こういうコンセプトを持ったビールは手に取りやすいですし、
なにかに思いを馳せる。
またはwikiでも見ながら知見を広げる意味で、
私は良いと思います。

皆様も是非お試しください。

それでは!

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