【サクラビール*レビュー】とっても気になる『桜印』の缶ビールは、大正ロマンが感じられそうな復刻版でした

サッポロ

桜マークがとても印象的!サクラビール。

こんにちは。
美味なめたけです。

今年はお花見がありませんでしたが、
私は宅のみ派なので問題ありませんでした。
皆様はどうだったのでしょうか。

ところで、
近所のスーパーで気になる缶ビールを発見しました。

それはまさに、お花見チックな見た目。
気になりますね。

私の場合、気になる缶ビールを見つけた場合、
最初にチェックするのは「お値段」です。

今回のターゲット『サクラビール』の場合は
5メートル向こうから「本格ビールだな…」と察することが出来たので、
安くなくてもガッカリするようなことはありませんでした。

冒頭の写真をご覧あれ。
どう考えても発泡酒じゃないですよね。

ということで、

“どう考えても安くない缶ビール”
『サクラビール』
のレビューを行いたいと思います!

①『サクラビール』とは!

今回ご紹介する『サクラビール』ですが、
歴史あるビールの、
所謂「復刻盤」とのことです。

缶の側面にも説明書きがされています。

3

「九州初のビール工場で生産されたビールを現代風にアレンジ」

とありますね。

公式ページでも、
このように紹介されています。

この商品は、1912年(明治45年)に九州で創業した帝国麦酒(株)が1913年(大正2年)に竣工した九州初のビール工場(注1)で製造し、お客様に親しまれた「サクラビール」を当社が現代風にアレンジしたビールです。1942年ごろまで「サクラビール」を製造していた工場は、当社の前身である大日本麦酒(株)が1943年(昭和18年)に継承し、その後2000年(平成12年)まで87年にわたりビール製造の歴史を繋いできました。(注2)当社として「サクラビール」を製造(注3)・販売することは、今回が初めてとなります。この歴史あるビールの味わいを、当社醸造者が当時の文献を読み込んで再現し、さらに飲みやすさを重視する現代のお客様の嗜好に合わせて仕上げました。

SAPPORO公式ページ

文献を読み込んで再現し、
それを現代人の舌に合うようにアレンジ。

つまり、
・完璧に再現したら不味かった
か、
・文献が完璧じゃなかった
説が濃厚です。

個人的には、
文献通りに作ってみたらそんなに美味しくなかったんじゃないかなあ、と思います。

昔の物ってそんなに美味しくないですからね。(なめたけ、真実を語る)

②『サクラビール』と言えば!

限定品だからか、
CMはやっていませんでした。

その代わりと言ってはなんですが、
昔のポスターは、「サクラビール ポスター」で画像検索すると沢山出てきます。

昔のポスターって本当に味があっていいですね。

少々女性の肌の色が白過ぎるようですが。
『色の白いは七難隠す』という、
昔の人々の価値観が垣間見られます。

また、
大衆に愛されたビールであることが良く分かりますね。

—–

そんな『サクラビール』ですが、
大正2年、九州は福岡、門司の工場が源流だそうです。

門司は港町ですので、
お刺身とビールは最高のコンビネーション★

私も二十歳の頃、
寿司屋で瓶のスーパードライを飲んだ時の感動が忘れられません。

そんな淡い思い出を胸に、
実飲へと参りましょう。

③『実飲!』

さあ、
その、
昔のレシピを掘り起こしつつ、
現代の味覚に合わせたビールを堪能してみましょう。

4

わっ!

泡、細かー

細かーいです。

これは泡党の飲み物かもしれません。。

6

はい、全部注ぐとこんな感じです。

上からのアングルは

7

こうなっています。

「とても細かい!」
シルク泡と言いましょうか…
泡で溺れてしまいそうな泡です。

泡をかき分けて飲むと、
旨味と言うよりはスッキリとしたお味です。

独特の苦みと味。
ちょっと変わった味かな……?

あまりガツンと来るものでは無くて、
じっくり味わうビールだと思います。

これで現代に合わせて調整されたわけですから、
『真のオリジナル』は、
令和時代にあってはクセの強いお味だったのかもしれませんね…

原材料:麦芽、ホップ、米
原産国:国産
内容量:350ml
アルコール度数:5%
糖度:6(私調べ)

お米入りです。
国によっては発泡酒ですね。

2

もっかい飲みたいです。

④『まとめ!』

図1

はい。
今回は安くないビール。

『サクラビール』

の感想をお届けしました。

正直、
味的にはそんなに突出したものはありませんでした。

しかしながら、
大正ロマンを感じたい夜は、
この缶ビールで一杯やるのも良いかもしれません。

缶のデザインは春のお花見。

しかし、

お味の印象は秋口にまた飲みたいビールでした!

それでは。

参考:

コメント

タイトルとURLをコピーしました